酵素の可能性をさらに追求し、社会や世界の豊かさにつなげたい。 エイチビィアイ株式会社 舞鶴工場 / 生産統括課 細田 直彦

入社動機を教えてください。

学生時代に微生物に関する研究を行っていたことから、固体培養という珍しい培養方法でカビを培養しているエイチビィアイに関心を持ちました。さらにカビを培養して得た酵素が、世界中の食品などに広く役立っていることを知り、ここなら学生時代に学んだことを活かせるのでは、と感じたのが志望のきっかけです。自然豊かな立地ということもあり、仕事と趣味の両立がイメージできたのも理由の一つです。

現在のお仕事内容を教えてください。

入社してすぐに、酵素の力価測定に従事しながら、カビの取り扱いなど、試験室レベルでの実験を担当しました。舞鶴工場では培養から得た酵素液を中間体(粉末・液体)にするまでの製造プロセスがあります。そこで生じた問題への解決方法を考え、試験を繰り返しながら問題解決に取り組んでいます。学生時代はバクテリアに関する研究が主だったため、入社当時は自分の立ち位置からの知見でしか議論ができませんでしたが、カビについて基礎から学び、現場に出て様々な問題とその解決方法を学ぶことで、多角的に物事をみることができるようになりました。

働いてみて感じる自社の魅力について教えてください。

月に1回GMP(Good Manufacturing Practice)勉強会があり、より良い製品を製造するにはどうすればよいのかを学ぶことができます。加えて半年に1回、社内での成果発表会があり、各部署からの発表をもとに、各課題とその解決策の共有を行っています。他社には真似のできない競争力のある独自の酵素製品があることや、部署の枠を越えて問題解決に向けた意見交換ができることが自社の強みと考えています。

エイチビィアイ株式会社 舞鶴工場 / 生産統括課 細田 直彦

仕事のやりがいについて教えてください。

酵素の製造を通して、生物の持つ力を活用し、工業製品としての生産性を向上させることで世界中の人の役に立つことができるこの仕事に大きなやりがいを感じています。また、生産量の増加に対応して、製造プロセスの改善だけでなく、製造に必要な水、蒸気および排水設備などの周辺設備の対策も必要となってきます。SDGsをはじめとする時代の流れへの速やかな対応を検討することも、今後当社にとって重要なミッションになると感じています。

1day schedule1日のスケジュール

1日のスケジュール
エイチビィアイ株式会社 舞鶴工場 / 生産統括課 細田 直彦

今後実現したいことや目標を教えてください。

問題を解決するだけではなく、自らで新たな課題を見つけ、それを実現化する能力を身につけたいと考えています。自分自身の知識や経験を向上させることで、エイチビィアイが社会から必要とされる企業であり続けることが目標です。

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渡部さん

技術部 渡部さんからみた細田さん

私は大学で微生物学を専攻していましたが、入社後は研究室に配属され、基礎研究を通じた生産性向上に取り組んでいます。細田さんは、微生物に関する基礎知識が豊富で、また、舞鶴工場の製造プロセス全体を熟知されていることから、的確なアドバイスをいただく機会が多く、感謝しています。舞鶴工場という生産現場で、生産性の改善・向上に尽力されている細田さんは、私の目標としている先輩です。

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